2009年12月21日
岐阜へ 円空に出会う

円空(えんくう、寛永9年(1632年) - 元禄8年7月15日(1695年8月24日))は、江戸時代前期の行脚僧であり、全国に木彫りの「円空仏」とも呼ばれる独特の作風を持った仏像を残したことで知られる。
円空は生涯に12万体の仏像を彫ったと伝えられる。現存するものでも5000体を超える。 円空仏は全国に所在し、北は北海道・青森、南は愛媛県までおよぶ。 その中でも、飛騨、美濃地方の各地には、円空の作品と伝えられる木彫りの仏像が数多く残されている。うち愛知県内で3000体以上、岐阜県内で1000体以上を数える。 多作だが、作品のひとつひとつがそれぞれの個性をもっている。wikipediaより参照
ちょうどね〜岐阜のまん中センターの場所が、生まれた地岐阜県郡上美並だったのです。。
昔から円空の造形に惹かれていていつかはちゃんと見ねばっと思っていたやさき、、、、
たまたま訪れていた場所が円空の誕生地。しかも、、色々たどっていくと最後には

お墓まで行けちゃいました。感無量ですね〜あこがれのアーティストのお墓にこれるなんて
なんか運命感じちゃいました

Posted by shimushimu at 00:40│Comments(0)
│生き方
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