2008年10月27日
ドラゴンフルーツ 実食記録
どうも。こにゃちわ。フラプラ広報のSIMUです。今回は、朝ご飯に昨日いただいたドラゴンフルーツ食べてみました時のレポート。
ドラゴンフルーツ (dragon fruit) 、またはピタヤ (pitaya) は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実を指す。中国語名、火龍果/火龙果(ピン音: huǒlóngguǒ)。メキシコおよび中南米原産。日本では果皮が黄色いものを区別してピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいるが、ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称であり、ドラゴンフルーツとはピタヤの一品種に付けられた商品名である。ベトナム、マレーシアなど東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。近年になって、日本においても沖縄や九州での農業栽培がされている。
wikipediaより
栄養素は、アルプミン、アントシアン、ブドウ糖、リン酸、ポリフェノール、食物繊維、カロチン、カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2・B3、ビタミンCなどが含まれており、健康食品として注目されている。そうです。ザ,健康食品!
さて、これがその時の実録







モグモグ。。。汚い手ですいません。洗ってもとれないんですよ!インク

完食
味は、はっきり言います。4分1食べてみて、、もう食べたくはありません〜
なんかキウイフルーツの薄味で、サクサク、ショリショリな触感。健康にはよいらしいっす。ぜひ、この機会に興味をもたれた方は掛川で手に入りますよ!日持ちしないので流通しないらしいんですよ。。でも、めちゃまずい訳では、ないので好きな方は好き感じですね〜
ドラゴンフルーツ (dragon fruit) 、またはピタヤ (pitaya) は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実を指す。中国語名、火龍果/火龙果(ピン音: huǒlóngguǒ)。メキシコおよび中南米原産。日本では果皮が黄色いものを区別してピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいるが、ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称であり、ドラゴンフルーツとはピタヤの一品種に付けられた商品名である。ベトナム、マレーシアなど東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。近年になって、日本においても沖縄や九州での農業栽培がされている。
wikipediaより
栄養素は、アルプミン、アントシアン、ブドウ糖、リン酸、ポリフェノール、食物繊維、カロチン、カルシウム、鉄、ビタミンB1・B2・B3、ビタミンCなどが含まれており、健康食品として注目されている。そうです。ザ,健康食品!
さて、これがその時の実録







モグモグ。。。汚い手ですいません。洗ってもとれないんですよ!インク

完食
味は、はっきり言います。4分1食べてみて、、もう食べたくはありません〜

自分の場合、口直しが必要です
Posted by shimushimu at 12:37│Comments(0)
│余談