寺LIVE出演アーティスト dUb

shimushimu

2009年06月16日 16:00

どうも!今月六月二十七日午後五時の夕方から

旧大東町にある本勝寺の本堂でLIVEやっちゃいますよ!

初の試み&初企画〜かなり緊張してますケド

今回は出演アーティストの地元のパーカッションユニット

dUbを紹介していきます!!




この二人かなりのイケメンっす。かっこ良く写真撮らせてもらい

ました〜笑(本人曰く顔出しはだめらしいので直ぐに消すかも)



Fumi、Maccotの2人。掛川市内で活動するパーカッションデュオ。

ジャンベ

(西アフリカの太鼓。英語では djembe、jembe、jenbe、yembe、sanbanyi などと綴り、読みはジンベ、ジェンベとも呼ぶ。)


をメインとしつつ 他にも様々な楽器を取り入れ、

「人力で創り上げるグルーヴ」
    
     「場 と一体になるフリーセッション」

の素晴らしさを伝える為に活動中。活動履歴はまだまだだが、

卓越した技術とパワーあふれる音、民族的なジャンベやディジュ

も彼らの手にかかるとダンスからジャズなど様々だ!この機会に

彼らの演奏を聞いて、見てみて。

しかも、、、

今回の寺LIVEのためだけの新曲つくちゃってもらってます

この時この場所だけしか味わえないね。。きっと。。


ちなみに辞典のdubの意味はです。

ダブ(dub)は1970年代に、スカとレゲエから発展したジャマイカの音楽の手法、およびジャンル。ダブワイズ(dubwise)とも呼ぶ。リミックスという音楽手法の元祖。
1970年代初め、キング・タビーが、サウンド・システム用のボーカル抜きのトラック(ヴァージョンと呼ばれる)を製作する過程で、偶然発明したという、曲のリズムをより強調する様にミキシングし、エコーやリバーブなどの過剰なエフェクトをかけて加工したもの。
また、ジャマイカではシングルレコードのB面にダブを収録する場合が多いが、その場合、基本的にボーカル抜きのカラオケのことを指す(「ヴァージョン」とも呼ばれる)。ヴァージョンは、必ずしもボーカルをすべて抜くわけではなく、ところどころにオリジナルの楽曲の歌を故意に残したりする。それはダブのひとつの効果となっている。

チケットはこのBLOGもしくは花の寺 本勝寺で買えますし、

TELでもオッケー!!お問い合わせは、09060846161又は

0537742050(本勝寺まで)今日もわざわざ買いに本勝寺まで

きてくれました!!ありがとうございます〜残りは84枚

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